「ライブドアブログのバイク屋日記」では整備ネタが書きにくいので、やっぱりこっちを復活させることにします。
2007年夏から2007年3月 忙しい日々が続いています。一生懸命働いたご褒美に久しぶりに鈴鹿に行ってきました。
楽しかったよ。
| ジャイロキャノピーのスクリーンを交換しました。 社外品が安くていいですね。 純正品だと5万円ぐらいですが、社外品だと1万円ちょっとです。 |
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| キャブレターの赤い汚れは汚れは、ガソリンの漏れによるもの。 フロートチャンバーのガスケットがヘタっているんです。 きちんと交換しましょう。 |
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| リヤブレーキがきかないRZ250R 遊びを調整したら効かなくなったらしい。 バックステップに交換されている。 ブレーキがきかない仕組みは、下記の通りです。 ブレーキが効く ということはディスクブレーキの場合はディスクをブレーキパッドが挟み込み、ディスク(とホイール)の回転を摩擦によって止めるということ。 ブレーキの効きはブレーキパットがディスクに押し付けられる力によって決まります。 (もちろん、パットとディスクの材質等によって摩擦係数が違ってくるのですが、ここではそれは無視)。 ブレーキパッドが押される力は、ブレーキキャリパーのピストンが押される力と一緒。この力は、ブレーキのマスターシリンダーが発生する圧力に比例する。そして、マスターシリンダーで発生する圧力は、ブレーキペダルやブレーキレバーへの入力で決まる。 では、バックステップだと、ブレーキが効かない理由はないように思えますが、問題は、バックステップのリンク。リンクを介することにより、純正とはブレーキペダルへの入力とマスターシリンダーを押す力の関係が違ってくる。 左の下の写真はブレーキを踏み込んだ状態。ブレーブレーキペダルはロッドを押す方向(この写真では右)に動かしていない。これ以上踏んでいくと、逆にロッドを引っ張る方向に動かすことになる。 対策としては、上の写真のようにブレーキのロッドを長くして、ロッドを押す力がきちんと発生するようにすること。 遊びの調整は、マスターシリンダー側の調整ナットを利用すること。 余談にはなりますが、ブレーキのタッチと効きは難しい関係です。ブレーキバーを握る力が同じなら、マスターシリンダーを口径の大きいものとすると、タッチはよくなりますが、効きは悪くなります。 口径が2倍になれば2倍の体積のブレーキオイルを送り出せるので、タッチが良くなるのです。今までと同じだけ、キャりパーのピストンを動かしたければ、半分の握りでよいわけです。あとは、パスカルの原理により、握る力が2倍必要になるという事です。フィーリングと効きの関係をうまく調整する必要がありますね。 |
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| 鈴鹿、8耐 | |
| 虹が見えました。 | |
| 大笹牧場へツーリングに行きました。 | |
| 店長の熱い思い | 自分の店を持って10年。10年前の「バイクの良さをより多くの方に知ってもらう」という目標に向かってがんばってきたのだが、実際に裾野は広がっているのだろうか?私がバイク屋をすることによって、バイクに乗る人は増えているのだろうか? 確かに、初めてバイクに乗る人も来店してくれるし、リターンライダーの方もいる。しかし、そのような人たちは当店があるからバイクを買ったのではなくて、ただ、たまたま当店で買っただけのような気がしてならない。 では、どうしてバイクに乗る人を増やせないのだろうか? 自分自身がバイクを楽しむことはできているのだけれども、周りの人にバイクの良さを伝えることができていない。それができないのはなぜか?私の場合、バイクの楽しさをレースを通して学んでいることが多い。しかし、レースには危険がつき物だし、レーシングライダーとしても成功できる人は少ない。逆に多くの時間と金を費やして残るものが少ない。いや、決して少ないわけではない、実際に骨身を削って得た経験は金で買えるものではない。しかし、他のライダーにそれを押し付けることはできないし、そもそも、そんなことはバイクの楽しさ、良さではない。もっと手軽なはずだ。 そんなことを考えながら最近はいろいろな方面のバイク雑誌を買っている。原付からビッグバイク、オンからオフ、レースからツーリング、カスタムやメンテナンス。いろいろなアプローチがあることを再認識してきている。では、バイクに乗っていない人に、バイクの良さを伝えるには何を話せばよいのだろうか? まだ、答えは出ていないけれども、少しずつ変化して行こうと思っている。まずは、身近なところから10年以上一緒にいるけどバイクに乗ったことのない嫁と、自転車に乗るのが上手になった子供をつれて少年少女モーターサイクルスポーツスクールに行こうと思います。とりあえず11月5日にひたちなか市であるので申し込みました。 さあ、私と一緒にバイクに乗りませんか? |
当店で修理したバイクの、故障の原因、修理方法などを日記形式でまとめています。
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おまけの日記 1985年バイク日記

あくまでも修理の参考です。このページを参考にして修理をして、トラブルが起きても、私は一切責任を持ちません。自分でメンテをする人は、すべて自己責任のもとで行ってください。自信の無いことは、素直にその道のプロの指導を仰ぎましょう(もちろん、指導料は取られるでしょうが。)。
自信がある方もたまには、他人の目で自分の整備を見てみましょう。結構ボルトのトルクはいい加減だったりします。また、技術は日々進歩しています。かといって、すべての情報が正しいとは限りません。基本に忠実に、丁寧な仕事を心がけてください。
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