バイク屋整備日記

2003年3月
3〜4月は中古車が良く売れます。
2月1日 ライブDioのリードバルブ不調
2月15日 ライブDioの鍵が無い。
2月25日 トーハツ ランペット修理
今月は写真を取る暇がないぐらい働きました。

顧客管理について考える
当店にも当然お客様がいるから私も好きな仕事がやっていける。
お客様に整備の案内や保険の更新のことなどを伝えなければいけないのだが、実際にはできていない。
それようのソフトは高いしエクセルやアクセスで作るのも大変。入力も大変だね。
けど、少しずつ入力を始めました。アクセスを自分流に使って行こうと思いますが、何百人ものデーターを打ち込むだけでも大変。
これもバイク屋の仕事です。
先月のランペットの写真
スパークプラグなんですが、ランペットに最初から付いていたものはB8E(1枚目の左と2枚目:現在は製造中止)、真ん中(と3枚目)はBR8ES、右(と4枚目)はBPR8ES。
この3本のプラグの違いは側方電極の形状の違い。右に行くにしたがって飛び出しが大きくなっている。
上死点の時の座面からピストンヘッドまでの距離は約18.3ミリ。(ノギスの見方わかりますか?)BPR8ESでは、上死点でピストンとプラグとのクリアランスが小さいためにぶつかる可能性がある。
 BR8ESなら十分なクリアランスがあるのでそれと同じサイズで抵抗が入っていないB8ESにしました。
プラグの品番の最初のBはプラグのネジ系と工具の2面幅を意味しています。バイクの場合、Bは2サイクルに多く、4サイクルで125cc以上で2バルブはDが多く、4サイクルで125cc以下や4バルブのものはCが多いです。ハーレーやドカティはDCというタイプでDのネジ系(太さで)工具はCプラグ用の細いものを使っています。RVFはEというかなり細いのを使っていますね。2サイクルはシリンダーヘッドにバルブが付いていないので太いプラグを使用しても問題ない。4サイクルはバルブがあるのでプラグをなるべく細いものにしたいからD、C、Eなど細いのを使う必要があります。
3月23日 SRのエンジン不調。
 

3月25日 エンフィールドの電装不良
 電球が切れる、バッテリー不良。
3月30日 パンク修理
こういう場所にこういう穴の開き方は空気が甘かったことが多いですね。
全体にチューブがこすれているのでチューブ交換になります。

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当店で修理したバイクの、故障の原因、修理方法などを日記形式でまとめています。
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あくまでも修理の参考です。このページを参考にして修理をして、トラブルが起きても、私は一切責任を持ちません。自分でメンテをする人は、すべて自己責任のもとで行ってください。自信の無いことは、素直にその道のプロの指導を仰ぎましょう(もちろん、指導料は取られるでしょうが。)。
自信がある方もたまには、他人の目で自分の整備を見てみましょう。結構ボルトのトルクはいい加減だったりします。また、技術は日々進歩しています。かといって、すべての情報が正しいとは限りません。基本に忠実に、丁寧な仕事を心がけてください。
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