28日 おっと!びっくり
22日 ブレーキ調整
12日 もて耐練習
10日 カブのキックが
9日 KSRにナックルガード
6月28日 中古車ホンダ ライブDioを納車
バイクを買いに来る人には、初めてバイクに乗る人とバイクに乗ったことがある人とがいる。初めて乗る人にはバイクの乗り方を教えて、ある程度走れるようになってから渡す。バイクに乗った事がある人にはそのバイクなりの特徴や注意点を伝えてから渡す。バイクに乗った事がある人に一から説明するのも時間の無駄だろう。
今日のお客さんは以前バイクに乗っていたという人で、以前乗っていたのはスーパーDio、つまり、今回購入されたものの前の型だとのこと。ガソリンの入れる場所が違うのとヘッドライトが常時点灯することなどを告げ、「あとは大丈夫かな?気をつけて乗ってね。」と声をかけると「今まで乗ってたから大丈夫ッス」との答え。
しかし、エンジンをかけてスタートしたとたんフロントがアップ、完全にさお立ち。何とかアクセルは戻せたようで車道がわに倒れこむようにしながら180度向きを変えて着地。何とか転倒はしないですんだ。「おお〜」といいながらそのままの向きに帰っていった。一瞬の出来事でアクロバットでも見ているかのようだった。けど、やろうとしてできるもんじゃないよな。車も来てなくて良かったよ。
スクーターのアクセルは気をつけて開けましょう。
6月24日 ZRXフォークオイル交換
左右でこんなに色が違いました。
6月24日 RG500ガンマ 車検
マフラー塗装、キャブレターの同調合せをしました。プラグの焼け。
6月22日 タクトのリヤブレーキ不調。
ブレーキをかけるとききっぱなしになってしまうタクト。ブレーキレバーを握ると戻ってこない。
このような時は、ブレーキワイヤーが悪くなっていることが多い、見えないところで錆びているのだ。点検方法としては、ホイール側のレバーを戻すか、あそび調整用のナットを緩めるかをしてホイール側のレバーが自由になるようにする。そして、そのレバーが軽く動けば(スプリングの力でスッと元に戻る程度)ワイヤー又は、ハンドル側のレバーの問題。逆にホイール側のレバーの動きが悪ければその付根についているカムかシュー、シューのスプリングの問題。
今回は、ホイール側のレバーの戻りが悪かったのでブレーキを分解してカムをグリスアップすることにした。ワイヤーの動きも確認したがワイヤーの方は問題無いようだった。点検方法はホイール側のワイヤーを引いたり戻したりした時に、ハンドル側のレバーが動けばOK。
カムのグリスアップにはマフラー、リヤホイール、ブレーキシューを取外す必要がある。そして、ブレーキのカムからレバーを外し、カムの錆をヤスリで落とし、グリスアップして再度組み付け。このカムは高温になるところなので通常のグリスを使用してはいけない。当店ではワコーズのTHC(スレッドコンパウンド)を使用している。
もちろん、ワイヤーの方もグリスアップしておきました。
6月22日 排気ガス規制後のスーパーカブのオイル漏れ
スプロケットの裏側のオイルシールが抜けてくることが多いのでここを疑ってください。スプロケット交換時にはこのプレートも交換しましょう。スプロケットの歯数が違うと合わないことが多いです。
あと、カバーのボルトが1本だけ短く、それは後部下側のものです。間違えるとオイル漏れの原因となるので注意。
6月21日 タイヤの保管について
私はこのようにタイヤをラップで包んで保管しています。このメリットは、タイヤの油が抜けにくいことなのですが、タイヤメーカーの人に確認したところ、この方法は湿気を含ませてしまうので好ましくないとのこと。日の当たらない乾燥した場所に立てて保管するのが良いとのことです。一番良くないのは日に当たることだそうです。
6月21日 鈴鹿練習
20秒中盤。スリックタイヤのスリップサインはこうなってます。
このタイヤはトラクションがかかってません。こちらはトラクションがかかってます、つまり、タイムが出ているときのタイヤです。タイヤの減り具合が違うのです。タイヤの中央からエッジにかけて弓なりにタイヤの減った跡が出るのが良い状態です。このようなタイヤの減り具合を見て自分の走りを反省したり、仲間にアドバイスをしたりします。
6月20日 鈴鹿練習
バトルファクトリーの走行会に行ってきた。雨でダメだった。朝、HRCの走行会でバロス、岡田、宇川がSPWで、大二郎がNSRで走ってた。私の晴れと同じぐらいの速さだった。
6月19日 シャドウ400車検
フロントブレーキのスイッチが壊れていました。
スプロケットとクランクケースのクリアランスが少ないので注意、スプロケットカバーの取り外しにはこのようなクリップが入ってます。
6月18日 ゼファーカイの点検
バッテリ充電とアクセルワイヤーのグリスアップをしました。アクセルの戻りが悪く、アクセルを全開にして手を離してもゆっくりとしか戻っていきません。ワイヤーのグリスアップ、アクセルホルダー(グリップのカラー)の内側をグリスアップ。アクセルホルダーとハンドルの干渉がないかの点検、修正をして、スパッと戻るようになりました。
6月16日 カブのオイル交換
これだけしか入ってないとさすがに、エンジン音が大きくなってきます。汚れもひどいね。こうするともっとわかるかな?
6月16日 カブのチェーンはずれ
カブのチェーンが外れました。チェーンカバーはガタガタになり、チェーンもねじれてしまいました。チェーンカバーはプレスカブと普通のカブでは違い、取り付けできません。
6月16日 カブのエンジン掛からず
フライホイールのカバーを外して、回してみるとフライホイールが簡単に軽く回ってしまう。プラグもついているのにだ。つまり、圧縮がまったくない。ヘッドのオーバーホールが必要なようです。
6月15日 アドレス110のブレーキ不調。
ブレーキのマスターシリンダーからオイル漏れしてしまうアドレス。マスターシリンダーのピストンを交換しました。
こちらが新しいピストンセットです。
マスターシリンダーのリザーバータンク側から見るとブレーキオイルが通る穴が詰まっていましたので掃除しました。マグライトで照らしてみました。二つ並んでいる小さいほうの穴が詰まっているのがわかりますでしょうか?こちらが清掃後です。このパーツ、ブレーキをかけたときにオイルが吹くのを抑えるためのパーツですが外して撮影しました。
スクリーンに取り付けるナット、(ウエルナットといいます。)グロメットの中にナットが埋め込まれているようなものですが、これをスクリーンに取り付けるときにはスクリューを取り付けておいてスクリューを押すようにすると簡単に入ります。
6月14日 ゼファー1100車検。
6月13日 TZR50Rリヤタイヤがロック。
症状:リヤタイヤがロックして回転しない。ブレーキキャリパーを外しても回転しない。
原因:リヤホイールのベアリングの破損。
通常、ホイールのベアリングはこのようにベアリングのインナーレースをぐりぐり回してみて、ゴリゴリしないかをチェックする。このTZR50Rの所有者(平野篤君:仮名。常連さんです)は関東北部の整備学校をこの春卒業した2級整備士です。自分のバイクの異変には当然前から気づいていたけど、就職先が見つからず金がないから直さずにいた。ベアリングのゴリゴリ感やホイールのがた、チェーンの調整が何回やってもうまくいかないなどがこうなる前にわかっていたこと。
私も、つい、自分のバイクだと壊れるまで載ってしまうことがあるけど、大事故の原因となったり、かえって金がかかることになるので、悪いところは早めに直しましょう。今回のホイールのロックなどもコーナーリング中なら即転倒です。
それと、バイク屋日記ではバイクの持ち主のプライバシーの保護には気をつけています。ナンバー等からバイクの持ち主が特定できないよう気をつけております。今回は、本人たっての希望で本人の写真を掲載させていただきました。何で後ろ向きかって?それは秘密。
6月13日 KSRのエンジン不調
症状:アイドリング不安定
原因:インシュレーターの割れにより、2次エアを吸っていた。インシュレーターの締め付けトルクの過大によるものと思われる。
6月12日 もて耐公式練習。
もて耐の公式練習。私は第3ライダーで登録している。本当は、そこそこ速い(2分10秒ぐらいの)国内のライダーに代わってもらいたいのだがいい人がいない。だれか私の代わりに走りませんか?
今回はGSX-R1000での初走行。約30分間の走行。 ゼンゼン乗れていない感じだったので2分15秒ぐらいかと思ったら2分10秒代でした。R1と比べてコーナーの進入でフロントが突っ張って曲がりにくい、ブレーキを引きずるとさらにひどくなる。S字の切り返しは軽い。低回転(8000回転以下)でのトルク感はR1の方があるが高回転ではGSXの方が良いようだ。
今回のGSX-Rはマフラーノーマル、タイヤはそろそろ交換しなくてはいけないパイロットレースでした。
ちなみに、初めてR1に乗ったときも同じぐらいのタイムでした。一時間ぐらい走って2分8秒代だった。その時は、タイヤがパイロットスポーツ。それ以外はノーマルでした。
6月10日 スーパーカブのキック不調。
キックが滑ってしまうというスーパーカブ。車両を引き上げに行って点検すると問題無い。とりあえず引き上げて何回かキックしたり、試乗したりしたのだが問題無い。数時間後届けに行こうとしたら、エンジンがかからない。キックが滑るのだ。 「こんなもんだよな。」と思いつつ一度締めた店を開けて修理することにした。
クランクケースカバーを外してクラッチを外してキックのギヤを点検。ギヤの間にガスケットのような紙のカスが挟まっていてキックが滑っていた。通常はキックをするとギヤが横にスライドしてギヤ同士がかみ合う。キックをおろしきった時にはギヤのかみ合いは外れるし、キックの途中にエンジンが始動した場合もギヤのかみ合いが外れる様になっている。だから、このギヤ同士のかみ合いがそれほどがっちりとしたものではない。だから、ガスケットのカス程度のものでもギヤがかみ合わなくなってしまうのだ。
きっと以前ガスケットを交換したときにきちんと掃除しなかったせいだろう。
6月9日 KSR−UにKSR−TのCDIとKDX125のナックルガード(ハンドルカバー)取り付け。
KSR-UとKSR-TではCDIやイグニッションコイルが違っている。TのCDIをUに付けると調子いいらしいとのことなので交換しました。配線の加工はそれほど難しくなく、ピックアップコイルから来ている線・イグニッションコイルに行く線・イグニッションスイッチから来る線・アースの線と考えていけば問題は無いでしょう。 私が混乱したのはサービスマニュアルが間違っていてマニュアルどうりに考えるとどうしてエンジンがかかるのか判らなかったことだ。サービスマニュアルの間違いに気づくまではホントに無駄な時間をすごしてしまった。
KDXのナックルガードはKDX用のボルトを使用することによって比較的簡単に取り付けることが出来た。簡単だと思っていたブレーキ側が加工に手間がかかった。クラッチ側のレバーとガードの当たりも予想外だったな。
6月9日 Vmaxステムベアリング増し締め、グリスアップ
ハンドルが重いというVmax。友人に言われるまで気が付かなかったとのこと。確かに自分のバイクの悪いところって気がつきにくいもんだよね。
ハンドルが重くなったのはタチゴケをしたからなのだろうか? ステムの取り付けナットの締めすぎが原因なのだが、以前は問題が無かったのだからタチゴケが原因としか考えられません。
修理の手順はトップブリッジのフォークの締め付けボルトを緩め、ステムとトップブリッジを取り付けているナットを緩める。そして、トップブリッジのしたのスロッテッドナットを緩めて規定の締め付けトルクで締めなおす。
このVmaxはスロッテッドナットが2枚入っていてその2枚の間にゴム製のワッシャが入っている。そして、2枚のスロッテッドナットを連結するようにロックワッシャーが入っている。以前はスロッテッドナットの間にゴムは入って無かった。以前の方式だとトップブリッジを締め付けた際に上側のスロッテッドナットを押し下げる力が働いてステムの動きが渋くなるのだが、このVmax方式だと上側のスロッテッドナットのみが押し下げられてステムを固定しているスロッテッドナットには力がかからない。だから、ステムの動きが悪くならない。だが、この方式だと上下のスロッテッドナットは以前の方式ほど固定されていないため、今回のように転倒などの衝撃によりスロッテッドナットが動いてしまうのでしょう。
タチゴケといっても馬鹿にしてはいけない。ステムのベアリングレースに段つきが出来ることもあるので要注意です。
6月8日 ライブDioのエンジン不調。
アイドリングは正常なのだが、アクセルを開けるとモ〜ッと言う感じでエンジンが止まりそうになる。キャブレターはクリーナーにつけて清掃している。チョークが戻らないのかと思いエアクリーナーを外してチョークのエアの取り入れ口にエンジンコンディショナーを入れるとわずかに吸い込まれていく。これかと思い他のDioのチョークと交換したが状況は同じ。ただ、エアクリーナーを外している状態ではエンジンは普通に吹け上がる。
もう一度キャブレターを開けてメインジェットを点検してみると穴が少しふさがっていた。今回は、ジェットを漬け置きタイプのキャブレタークリーナーに2〜3時間漬けてその後、エンジンコンディショナーで吹いた。通常なら、6時間以上キャブレタークリーナーに漬けておくのだがそれが短かったため汚れが取れなかったのであろう。柔らかい針金でジェットの穴を清掃して組みなおした。
もちろん、好調になりました。チョッと手を抜いた為に、余計な時間をかけてしまいました。
6月6日 DT50のカスタム。
TWで流行っているようにスモールウインカーにしてテールランプをルーカス風にした。DTは6Vなので電球に気をつけましょう。
6月4日 RG500ガンマ フォークスプリング交換。
RGV250の正立タイプのフロントフォークをつけている500ガンマ。フロントフォークスプリングをWP製の物にした。250ガンマの標準の油面でセットした。来週末の走行が楽しみですね。
6月3日 アプリオ ガソリンタンク清掃。
アプリオはガソリンタンクに水が入りやすいのでガソリンを抜いてタンクの中のガソリンを全部抜いて錆や水を抜いた。もちろん、ガソリンフィルターやキャブレターの中のガソリンも抜きました。
6月1日 今月から酒気帯び運転、飲酒運転、ひき逃げ、無免許運転の罰則が強化されました。
酒気帯び運転は「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」
酒酔い運転は「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」
酒気帯びの基準も強化:呼気1l中のアルコール濃度が0.15mg以上(改正前0.25m以上)が処罰の対象となった。
減点も変わりました。
・酒酔い運転15点→25点
・酒気帯び運転(0.25mg以上)6点→13点
上記の項目などが減点引き上げ、下記の項目が新設
・酒気帯び運転(0.15〜0.25mg)6点
飲んだら乗るな! 乗らせるなら飲ませるな!
検察局に勤めるお客さんによると、懲役1日が罰金5000円の計算になるので「30万円の罰金なら60日臭い飯を食うことになりますね。」とのこと。
2000年5月 2000年6月 2000年7月 2000年8月
2000年9月 2000年10月 2000年11月 2000年12月
2001年1月 2001年2月 2001年3月 2001年4月 2001年5月 2001年6月
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2002年1月 2002年2月 2002年3月 2002年4月 2002年5月

当店で修理したバイクの、故障の原因、修理方法などを日記形式でまとめています。
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あくまでも修理の参考です。このページを参考にして修理をして、トラブルが起きても、私は一切責任を持ちません。自分でメンテをする人は、すべて自己責任のもとで行ってください。自信の無いことは、素直にその道のプロの指導を仰ぎましょう(もちろん、指導料は取られるでしょうが。)。
自信がある方もたまには、他人の目で自分の整備を見てみましょう。結構ボルトのトルクはいい加減だったりします。また、技術は日々進歩しています。かといって、すべての情報が正しいとは限りません。基本に忠実に、丁寧な仕事を心がけてください。
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