バイク屋整備日記

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5月30日 クラブマンのステムベアリング交換。
 センタースタンドを使ってフロントを浮かせてゆっくりハンドルをきると、直進付近でチョッとコリッとした感じがある。ベアリングの不良なのでベアリングを交換した。このベアリングを外すのは結構大変で、特にステムにはまっているベアリングを抜くのは大変。特殊工具でベアリングを引っ張り上げて抜くか、タガネで叩いて外すことになります。

5月29日 車上荒しにあった。がっくり。
 オークションに行こうと思ってハイエースに乗ろうと思ったらガラスが割られている。「アッ! やられた」と思いカーナビを見ると無い。あーがっかり。車検証も無くなっている。小銭も少々無い。
 1〜2週間前不審な人がハイエースの周りに居たとお客さんに言われたのだがそれがそうだったんだろうか? 防犯灯の配線も引き抜かれていてぬかりは無しと言う所ですね。
 一応車両保険に入っているので、多少は保険金が下りるでしょう。

5月26日 鈴鹿200キロ観戦。
 私のレースは昨日で終了。今日は最近買った一眼レフカメラでカメラマンをしていました。

5月25日 鈴鹿200キロ。予選。8耐プレス発表会。
 午前中の予選は2分21秒台。午後の予選では、高めのギヤを使うようにして19秒956までタイムを詰めた。しかし、予選通過基準タイムというのがあって、その予選組のトップ3台の平均タイムの110%以下のタイムを出さないといけない。その予選通過基準タイムは2分19秒924。つまり、私のタイムでは0.032秒その基準タイムに足りなかった。この時点で予選落ち決定。
 その後、もう一つの組の予選が終了し、総合結果としては2分17秒台に入れないと予選は通過できませんでした。
 多分、今年の8耐はこのレースと同じぐらいの予選タイムとなるでしょうから、あと2秒速く走らないといけませんね。ただ、今回は練習用車両、本番車両では1秒以上速く走れるので予選通過は無理ではないと思っています。

 

5月24日 全日本選手権鈴鹿200キロに参戦。公式練習。
 午前中の練習では、いざ走り出そうとしたところタイヤウオーマーのトラブルでタイヤが燃えてしまい急きょ交換。ベストラップは2分25秒台。
 午後の練習では車体の姿勢を後下がりにして、コーナー後半での旋回性を上げる方向でセッティングしなおして2分21秒台。ガス欠でヘアピンの入り口でストップしてしまい、そこで他のライダーの走りを観察することが出来た。ワークスマシンの初期の旋回性の高さに驚いた。

5月18日 YZF-R1スイングアームとリヤサス交換。
スイングアームは補強したものと交換。リヤサスはオーリンズです。

5月16日 YZF-R1フォークスプリング交換
 RC SUGO製0.85に交換。ちなみに、ノーマルは0.75、オーリンズは0.8、WPは0.8〜1.1。WPは’99迄がオイルは7.5番、’00からが20番です。ピッチの荒い下側の2本がRC SUGOから送られてきたものです。(ちなみに間違えて送られてきた2002型用です。径が太くてフォークに入りません。)
 ほんとの写真はこっち

5月16日 NSR50のピストン交換
 シリンダーベースガスケットの白い紙ははがしてから使いましょう。

5月15日 GS400スポーク張替え
 スポークはやはり錆びると汚く見える。スポーク自体は安いので交換だ。通常は一つのホイールにスポークは2種類。ハブに外側から入るのと内側から入るのとでスポークのハブ側の曲がり具合が違う。車種によっては4種類のもあるそうだ。まずはハブに片側は全て入れて次に反対側は外から中に挿すほうのみ入れる。後はホイールの穴の前後左右の方向に気をつけてまずは片側の同じ方向から入れたものだけを組んでいく。きちんと組むと4つ目ごとにスポークを入れていくことになる。そして、次のスポークを今入れたスポークの隣に入れて、その次に残りのスポークを入れる。これで、最初にハブに組んだスポークは全部付いた。最初にハブに組むのを1種類減らしているのでかなり組みやすい。この状態からまだハブに取り付けていないスポークを組んでいき仮組みは完了。
 後は、ニップルを均等に仮締めし振れ取り台にセット。上下左右の振れを調整していく。左右の振れよりも上下の振れはキッチリと取ろう。リムのつなぎ目などにはどうしても振れやすい場所が出来てしまうがうまくやりましょう。

5月11日 ピストンに穴が開きました。
 何のバイクか忘れたけどプラグが溶けてピストンに穴が開きました。ピストンの側面(吸気側)排気側)は傷がほとんどないのでシリンダーはこのまま使えそう。

5月8日 ハイエースのシート交換。
 当店のトランスポーターはハイエースのスーパーロング。ハイルーフでオートマはハイエースしかなかったからハイエースにした。
で、ハイエースのスーパーロングはDX(デラックス)というグレードしかない。どのくらい「デラックス」かというと、ハイエースの中では最低のグレードでシートはビニール、助手席はリクライニングしない。内装はむき出し。どこがデラックスなのだろうか?「スタンダード」じゃないの?鈴鹿に行くのに助手席がリクライニングしないのはきつい。
 というわけで、ワゴンのシートを付けていたのだけど定員が一人減るのでどうしようかと思っていたら、インターネットでワゴンの真ん中のコンソールボックスを外して、デラックスの真ん中のシートを切って取り付けているのを発見。そのアイデアをいただくことにした。エンジンカバーはワゴンのものを使用。穴あけなどをして何とか取り付けた。これで前に3人乗れるし使い物にならなかったコンソールともおさらばできた。これで、鈴鹿も行きやすくなる?

5月6日 エンジン掛からず
 キャブレターのオーバーホール時には、ニードルジェット(メインジェットフォルダー)の横の穴が詰まっていることが多いので外して掃除しましょう。キャブレタークリーナーをエアクリーナー側から吹いただけでは綺麗になりません。

5月4日 8耐ミーティングのはずが・・。
 横浜にて8耐ミーティングを兼ねてバーベキュー。のつもりだったのだが、炭に火が付かなかったり雨が降ってきたりでバタバタ。
今年の体制についての話がほとんど出来なかった。

5月3日 RG500ガンマタイヤ交換。リヤ車高調整キット取り付け。
 500ガンマのリヤタイヤをワンサイズ太くして、リヤの車高調整キットを取り付けた。タイヤの外径が大きくなったのだから本来はサスペンションの車高を落とすのだけどガンマの場合、チャンバーとタイヤが当たってしまうのでサスペンションの車高を伸ばしてチャンバーとタイヤが当たらないようにしなくてはいけない。
 かなり尻上がりになったけどこれで今風かな?

5月1日 メイトのエンジンかからず。
 新聞屋さんのメイト。すでに7万キロ走っている。エンジンがかからないとのこと。
引き上げに行ったところシフトペダルを何回踏んでもギヤが入らない。しかし、キックをするとバイクが進んでしまう。
上記の理由からクラッチがおかしいと判断し点検。開けてびっくり。クランクシャフトのプライマリーギヤの取り付けナットが緩んで外れていた。位置決めのキーも外れていた。ナットが外れていく途中にクランクシャフトのねじ山を崩してしまいナットが取り付けできなくなってしまっている。
 最初にシフトペダルを何回踏んでもギヤが入らなかったのは勘違いでギヤは入っていたのだがプライマリーギヤが空回りしてニュートラルのような気がしただけだったようだ。だから、キックするとバイクが進んでしまっていたのだった。
 

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あくまでも修理の参考です。このページを参考にして修理をして、トラブルが起きても、私は一切責任を持ちません。自分でメンテをする人は、すべて自己責任のもとで行ってください。自信の無いことは、素直にその道のプロの指導を仰ぎましょう(もちろん、指導料は取られるでしょうが。)。
自信がある方もたまには、他人の目で自分の整備を見てみましょう。結構ボルトのトルクはいい加減だったりします。また、技術は日々進歩しています。かといって、すべての情報が正しいとは限りません。基本に忠実に、丁寧な仕事を心がけてください。
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